新シリーズ五拾参煎目 ノンフィクション 不良社員の暴露と愚痴 16

クールビズと社内規定

茶壺助が働いている会社は、いろいろなお社員が、いらっしゃいます。
とにかく、とにかく、いろんな、変な、わがままな、すごくイヤな、おかしい、お社員さま、そして、上司です!!!!!

うちの会社、女性社員に限ると勤務中の服装は、ほぼ自由なんですが、社内規定で、男性だけ、冬はネクタイ着用、夏はクールビズなんです。
男性は、シャツをズボンに入れるように規定されています。
ポロシャツ、オープンシャツもですよ。
女性の規定はありません。
女性は、ブラウスをスカートやスパッツから出しています。

すると、とある男性社員から、「女性はどうして、ブラウスをスカートの中に入れないんだ!!!!!」と言い出しました。

茶壺助は、男性のポロシャツ、オープンシャツは、スラックスから出すべきだと、思っています。
だってさ、街中で、ポロシャツ、オープンシャツをスラックスの中に入れている人って、ほんのわずかだし、ショーウインドーのマネキンも、出していますよね!!!!!
それにね、スラックスの中に入れるより、出したほうが、涼しいでしょ!!!!!
入れたら、クールビズの逆効果で、暑いですよね!!!!!

でもねー、会社の女性で、お局様は、「スラックスの中に入れるべきだ、出すとだらしがない!!!!!」、だってさ!!!!!
みなさん、どう思いますか?

まあ、男性だけ、服装を社内規制で決められているのも、どうなんですかね?
今の世の中、男女同権、共同参画ですからね。

あのね、社長さん、男性だけ、社内規制で服装を決めるの、ちょっと、可愛そうだし、ファッション性を考えて、決めてあげてよ。
茶壺助
は、暑いからポロシャツを出しているよ。
文句を言うあんたね、茶壺助が、決めたんじゃないよ、社長が決めたんだよ!!!!!
社長に、文句をいいなよ!!!!!

今日は、ちょっと、怒る気がおこりません。

いつも、いつも、おこられている、いいえ、怒っている、すごく、怒っている、いいえ、たまには怒らない、茶壺助でした!!!!!

今日は、怒れない、茶壺助の暴露と愚痴でした。

新シリーズ五拾弐煎目 ノンフィクション 不良社員の暴露と愚痴 15

あれよ、あれと今日は何日!!!!!

茶壺助が働いている会社は、いろいろなお客さまが、いらっしゃいます。
とにかく、とにかく、いろんな、変な、わがままな、すごくイヤな、おかしい、お客さまです!!!!!

会社にいらしたお客さまで、何がほしいのか、何をしにいらしたのか、ご自分でもわからないお客さまが、たくさんいます。
茶壺助も、いろいろ聞いてみるのですが、
「あれちょうだい、あれよ、あれよ!!!!!」
あたい、あれじゃ、わかんないんですけど、と思いました。
するとお客さまは、「あれを□□個、4月15日までに用意してちょうだい!!!!!」
ちなみに、その日は、5月10日でした。


でもね、茶壺助が、「お客さま、申し訳ありません。あれではわかりかねます。また、本日は、5月10日でございます。
何か、品名が、わかるものをお持ちですか?」と、茶壺助は、優しく、やさしく、お尋ねしました。
すると、あら、大変!!!!!
「なんで、あんたがわからないのよ!!!!!
わからないのは、あんたの責任よ!!!!!
用意する日にちなんて、どうでもいいのよ!!!!!」
ホエー、ありゃ、おこってるよ!!!!!
これって、またもや、モンスターお客さま!!!!!
そして、そのお客さまは、さんざん、茶壺助に、モンクを言って、帰って行きました。
これって、茶壺助が悪くて、茶壺助の責任ですかね!!!!!

あのね、あんたね、今日の日にちぐらい、何月何日か、わかってよ!!!!!
自分が必要なものぐらい、あんたが、ほしいんでしょ、覚えててよ!!!!!
こっちは責任ないよ、悪くないよ、責任を押し付けるなよ!!!!!
あんたが、ぜーんぶ悪いんだよ!!!!!

いつも、ずーっと、おこられている、いいえ、ずーっと怒っている、すごく、怒っている、今日も、また、元気に怒っている、最近は、怒られているのか、茶壺助が怒っているのか、訳がわからなくなっている、茶壺助です!!!!!

最近は、どうでもよくなっているんだよね!!!!!
まずいな、また、スーパーマンになりかけている!!!!!
気をつけないと!!!!!
訳がわからなくなっている、茶壺助の暴露と愚痴でした。

新シリーズ五拾壱煎目 ノンフィクション 不良社員の暴露と愚痴 14

早く言ってよ、しゃべれないよ!!!!!

茶壺助が働いている会社は、いろいろなお客さまが、いらっしゃいます。
とにかく、とにかく、いろんな、変な、わがままな、すごくイヤな、おかしい、お客さまです!!!!!

会社にいらしたお客さまで、「〇〇が必要なのよ、早くして、□□個ちょうだい!!!!!」
と言われたので、茶壺助は、言われたものの説明をしてから、用意して、お客さまにお見せました。
そしたらね、「〇〇じゃないわよ、△△よ!!!!!」
だってさ!!!!!

さっき、〇〇だって言ったよね、△△って、言わなかったよね!!!!!
ウソつかないで、はじめから言ってよ!!!!!
それとも、勘違いかな!!!!!

かくしたり、ウソつくないでよ、それを、もっと、早く言ってよ!!!!

それとね、品物の内容と数を確認していると、「しゃべりなさいよ!!!!!」だってさ!!!!!
しゃべりなさいよと言われても、品物を確認して、数をかぞえているんだから、しゃべれないよねー!!!!!

あのさー、あんたんね、勘違いなら許すよ、でもねー、
かくしたり、ウソは、許されることじゃねーよ!!!!!
それとね、自分で間違ったのに、謝んねえのかよ、違うなら早く言ってよ!!!!!
しゃべれよと言われても、品物と数量を確認しているんだから、しゃべれるわけねーだろ!!!!!

いつも、いつも、おこられている、いいえ、怒っている、すごく、怒っている、今日も、元気に怒っている、最近は、怒られているのか、茶壺助が怒っているのか、訳がわからなくなっている、茶壺助でした!!!!!

訳がわからなくなっている、茶壺助
の暴露と愚痴でした。

新シリーズ五拾煎目 ノンフィクション 不良社員の暴露と愚痴 13

数字の数え方と国境線

茶壺助が働いている会社は、いろいろなお社員が、いらっしゃいます。
とにかく、とにかく、いろんな、変な、わがままな、すごくイヤな、おかしい、お社員さま、そして、上司です!!!!!

とある独身の男性社員は、数字が数えられないんです。
みなさん、信じられますか?
ちゃんと、良い学校を卒業しているんです。

とある書類に、数字が記載されていて、5のつぎは6で、その次は、7ですよね!!!!!
茶壺助は、小学校で、先生に教えていただきました。
でもねー、この人、5のつぎは6じゃなくて、5のつぎは7なんですよ!!!!!
それも、一回だけではなく、何度も、7なんです。
な、な、なんですかね!!!!!
(7ななの、ダジャレです!!!!!)

それとね、この人、売上げのお金を数えると、いつも、いつも、金額が合わないんです。
合っているのに、数えるのを間違うんです。
いつまでたっても、合わないんです!!!!!

それにね、茶壺助の会社は、受付を交代で担当するので、お当番の時間がスケジュールで決められているんです。
でもねー、この人、しょっちゅう、サボるんです。
お当番をしないんです!!!!!
この人、ずーっと、自分の席に座っていて、自分で境界線を作り、席から出て来ないんです。

おまえね、数字の5のつぎは6で、7じゃねーよ、もう一回、小学校へ行きなよ!!!!!

いつまで、お金を数えてるんだよ、明日になっちまうよ、あと二回小学校へ行って、算数を教えてもらえよ!!!!!

おまえね、ずーっと座ってないで、自分の席を立って、手伝えよ!!!!!
自分で境界線を作らないで、出てきて、手伝えよ!!!!!
おまえの机のまわりは、国境かよ!!!!!

いつも、いつも、おこられている、いいえ、怒っている、力いっぱい怒っている、今日は、絶好調で、元気に怒っている茶壺助でした!!!!!

絶好調な茶壺助の暴露と愚痴でした。

新シリーズ四拾九煎目 ノンフィクション 不良社員の暴露と愚痴 12

一着のズボンとトイレ

茶壺助が働いている会社は、いろいろなお社員が、いらっしゃいます。
とにかく、とにかく、いろんな、変な、わがままな、すごくイヤな、おかしい、お社員さま、そして、上司です!!!!!

とある独身の男性社員は、一年中、同じズボンをはいています。
トイレに行くと、細かいミストが、ズボンにかかることを、みなさん、知っていますか?

茶壺助は、テレビで見たことがあります。
一年間、毎日、そのミストが、降りかかり続けたズボン!!!!!
うえー、きったねーな!!!!!
たまには、洗濯しろよ!!!!!

そして、トイレに行っても、手を洗わないんです。
トイレから出てくるとき、手をハンカチでふいていません
ハンカチを、持っていないのかな?
ミストは、手にも降りかかるんですよ!!!!!

さらにね、トイレの入り口で、歩きながらチャック開けて、トイレに入って行くんです。
ガマンができないほど、だったのですかね?
茶壺助は、こんなばっちい人と、いっしょに、仕事したくないです!!!!!

それにね、疲れているのか、睡眠不足なのか、お昼休みに休憩室で、いびきこいて、爆睡しているんです。
うるさくて、静かに、ネット小説を読むことができません。
茶壺助は、フリーのネット小説を読むのが、大好きなんですよ!!!!!

おまえね、たまには、ズボンを替えなよ、そのズボン、太ももあたり、オチッコくさいよ!!!!!
ズボンぐらい、買えよ、茶壺助は、買ってあげないぞ!!!!!

お昼休みに、いびきこいて、爆睡するなよ!!!!!
うるさくて、本も読めないよ!!!!!

トイレに行ったら、手を洗いなよ!!!!!
その手で、書類をさわるなよ、茶壺助の手が、ばっちくなるよ!!!!!

トイレの入り口で、チャック開けるなよ!!!!!
あんたのなんか、見たくないし、その手で、電話やコピー機さわるなよ!!!!!

いつも、いつも、おこられている、いいえ、怒っている、すごく、怒っている、今日は、元気に怒っている茶壺助でした!!!!!

元気に復活した、茶壺助の暴露と愚痴でした。

新シリーズ四拾八煎目 ノンフィクション 不良社員の暴露と愚痴 11

自分の味方は、だーれだ!!!!!

茶壺助が働いている会社は、いろいろなお社員が、いらっしゃいます。
とにかく、とにかく、いろんな、変な、わがままな、すごくイヤな、おかしい、お社員さま、そして、上司です!!!!!

茶壺助が、働いている会社で、人事異動があり、新しい上司が異動したときのことです。

その上司は、以前に茶壺助と、同じ部署にいたことがありました。
同じ部署にいたときは、人あたりがいい人だったんですよ!!!!!
それがね、昇格して、偉くなると、人って変身するんですね!!!!!

いっしょに仕事をしたことがある人、いっしょに仕事をしている人を、信用しなくなるんですね。
自分のまわりは、部下も敵だと、思っているのか、ある意味、合っていますね!!!!!

味方だと思っていたら、裏切られて、敵になったり、それに、自分と関係ないと、まわりは、知らんぷりですからね。
最後は、自分の味方は、自分だけ、だーれも、守ってくれないですねー!!!!!

あるとき、その上司と、意見が合わないときがありました。
コロコロと、坂道を転げ落ちるように、考えが変わる上司なんですよ。
ひどいときは、いろいろ変わって、元の考えに戻っちゃうんです。
議論の時間を返してよ!!!!!

その上司を嫌っている人が、自分に味方してくれるときがありました!!!!!
意外なのが、敵だと思っていた人の敵は、自分にとって味方なんですね!!!!!

それとね、その上司と関係がぎくしゃくしていたんですが、ある人が、ふたりの共通の知り合いだったことがわかると、ありゃ大変、ころっと態度が変わって、よい関係になったんです。

ビックラしましたね、知り合いがいると、うまくいくんですね。
今までは、何だったのでしょうか!!!!!
これって、派閥入りですか?????

今日は、ちょっと疲れぎみなので、怒る気がおこりません。

いつも、いつも、おこられている、いいえ、怒っている、すごく、怒っている、いいえ、たまには怒らない、茶壺助でした!!!!!

今日は、疲れている、茶壺助の暴露と愚痴でした。

新シリーズ四拾七煎目 ノンフィクション 不良社員の暴露と愚痴 10

くせ者と買収!!!!!

茶壺助が働いている会社は、いろいろなお社員が、いらっしゃいます。
とにかく、とにかく、いろんな、変な、わがままな、すごくイヤな、おかしい、お社員さまです!!!!!

茶壺助が、働いている会社で、人事異動があり、新しい部署に異動したときのことです。
その部署には、茶壺助と、一人の新卒男性、ベテラン男性、昇格してきた女性上司が配属されました。

この女性上司が、くせ者でした!!!!!
この人、直感で生きていて、何かするときの根拠とかが皆無、まとまりかけた結論をつぶすように、最後に反論し、ある時の会議では、会議が終わってから反対意見を言い始めるんです。
自分が、嫌いな仕事はしないで、部下にやらせて、自分は、見て、見ないふりです。

それに、この人、自分が、早く帰ることだけを考えて、仕事を進めています。
組織のことなどを考えず、自分のことが、最優先です。

あとね、何か部下にやらせるとき、やり始めてから、あとから、やらせる理由を考えるんだよねー!!!!!

でもねー、いいところが一つだけあります。
茶壺助が好きなお茶菓子を買ってきてくれるんです。
買ってきてくれるんで、許しちゃおうかなー!!!!!
茶壺助は、甘いものに弱いんんです!!!!!

甘いもので、買収されるんじゃねえーよ!!!!!
買収するなら、毎日買ってこいよ、月いちじゃ許さねーよ!!!!!

あんたね、自分のことばかりじゃなく、組織としての自分を考えなよ、会社がなくなると、あんた、仕事がなくなるよ!!!!!
あんたね、茶壺助たちに、やらせたあとから、やらせた理由を考えるなよ!!!!!
あんたね、会議で、反論があるなら、その場で言えよ、なんで、あとから、今さら言うの、早く言ってよ!!!!!

いつも、いつも、おこられている、いいえ、怒っている、すごく、怒っている、茶壺助でした!!!!!

甘いものに弱い、茶壺助の暴露と愚痴でした。

新シリーズ四拾六煎目 ノンフィクション 不良社員の暴露と愚痴 9

仕事できないのにねー!!!!!

茶壺助が、働いている会社で、人事異動があり、新しい部署に異動したときのことです。

その部署には、茶壺助と、もう一人の男性が配属されました。

その人は、仕事ができない、しないことで有名な人でした。
でもね、有名大学を卒業した、学歴が、素晴らしい人でした。

会社は、なんで、そんな役に立たない、害になる人をクビにしないのか、その時は思いました。

世の中、やっぱり、学歴なのかなー!!!!!

この人のおかげで、茶壺助は、スーパーマンになりかけたのにねー!!!!!

でもねー、課長とか部長、その上の人とか、学歴は素晴らしいけど、うそつき、責任を部下に押し付ける、自分じゃできないことを部下にさせる、部下を信じない、
字がきたない、スケベ、仕事をサボるのが上手い、会議中に寝る、性格最悪なのに、こいつら、上の評価がいいんだよね!!!!!

それに、やっぱりね、出世するなら派閥入りだね!!!!!
どこにも、派閥に属さない人(一匹狼かね)は、どうでもいいところに、行かされるね!!!!!

こんな人は、意外といい人が多いのが、不思議です。
性格がいいと、出世できないんですね。

茶壺助は、だから、出世できません!!!!!

評価って、何が基準なんだろうね、と考えたとき、茶壺助の結論は、部下が優秀で、
こいつらを(この方たちです!!!!!)ヨイショする部下が必ずいるからなんだと、思いました。
だから、出世するんだよね!!!!!

おまえら、学歴は素晴らしいけど、仕事ができないだろ、おまえらの評価がいいのは、茶壺助
たちが、がんばっているからなんだよ!!!!!

おまえは、うそつき、だけどね、出世したよな!!!!!

少しは感謝しろよ、ケチケチしないで、たまには、お茶菓子買ってこいよ、飲み会で、少しは多く出せよ、みんなが残業しているのに、定時で帰るなよ、すぐに、おこるなよ、人の話を少しでも聞けよ!!!!!

いつも、いつも、おこられている、いいえ、怒っている、すごく、怒っている、茶壺助でした!!!!!

出世できない、茶壺助の暴露と愚痴でした。

新シリーズ四拾五煎目 ノンフィクション 不良社員の暴露と愚痴 8

注意してくださいね!!!!!

茶壺助が働いている会社は、いろいろなお客さまが、いらっしゃいます。
とにかく、とにかく、いろんな、変な、わがままな、すごくイヤな、おかしい、お客さまです!!!!!

雨の日に会社にいらした、可愛らしい女の子をおつれになったお客さまで、「〇〇を、ください!!!!!」

このお客さまも、高圧的、顔と態度が不機嫌じゃないよ!!!!!

ホエー、ありゃ、この人も、おこっていないよ!!!!!

これって、このお客さまも、モンスターお客さまじゃないよ!!!!!

ついに、ついに、茶壺助が、願っていた、
ついに、ふつうのお客さまだけが、来るようになった!!!!!

ふと、お子さまを見ると、ソファーに登って、座って、絵本を読んでいました。
でもね、長靴をはいたままなので、ソファーが雨水で汚れています。

そのお客さまは、茶壺助が、品物を渡すと、お金を払って、お子さまをお連れになって、帰って行きました。

ソファーは、水びたし、本は、そのまま!!!!!

お客さま、お子さまがくつをはいたまま、ソファーに登ったら、注意してくださいね!!!!!
お子さまがお読みになった本は、置いてあったところに、もどすように、お子さまに片づけるように、してくださいね!!!!!

茶壺助としては、ちょっと、少し、ずいぶん、納得がいかないお客さまでした。

いつになったら、ふつうのお客さまだけが来るのでしょうかね?

このときは、約10分で、願いは破れて吹き飛びました!!!!!

いつも、いつも、おこられている、いいえ、怒っている、すごく、怒っている、茶壺助でした!!!!!

茶壺助の暴露と愚痴でした。

新シリーズ四拾四煎目 ノンフィクション 不良社員の暴露と愚痴 7

ずーっと、電話!!!!!

茶壺助が働いている会社は、いろいろなお客さまが、いらっしゃいます。
とにかく、とにかく、いろんな、変な、わがままな、すごくイヤな、おかしい、お客さまです!!!!!

会社にいらしたお客さまで、「〇〇を、ください!!!!!」

このお客さま、高圧的、顔と態度が不機嫌じゃないけど!!!!!

ホエー、ありゃ、この人は、おこっていないよ!!!!!

これって、モンスターお客さまじゃないのかな!!!!!

そのお客さまは、茶壺助が、品物を渡すと、お金を払って、帰って行きました。

来てから、帰るまで、ずーっと、電話していました。

これって、ありですか?????

このお客さまは、どこでも、お家でも、家族の前でも、電話しているんですかね?????

茶壺助としては、ちょっと、少し、ずいぶん、納得がいかないお客さまでした。

いつになったら、ふつうのお客さまだけが来るのでしょうかね?

いつも、いつも、おこられている、茶壺助でした!!!!!

茶壺助の暴露と愚痴でした。

新シリーズ四拾参煎目 ノンフィクション 不良社員の暴露と愚痴 6

茶壺助と、初めて会ったんだろ!!!!!

茶壺助が働いている会社は、いろいろなお客さまが、いらっしゃいます。
とにかく、とにかく、いろんな、変な、わがままな、すごくイヤな、お客さまです!!!!!

会社にいらしたお客さまで、「急いでいるのよ、〇〇を、早くちょうだい!!!!!」

このお客さま、高圧的、顔と態度が不機嫌、初めて、会ったのにね!!!!!

ホエー、ありゃ、この人も、また、また、おこってるよ!!!!!

これって、また、また、モンスターお客さま!!!!!

茶壺助は、言ました、やさしく、優しくね!!!!

「お客さま、少々、お待ちください。」と、今度も、また、また、また、優しく、やさしく、お話すると、あら、大変!!!!!

お話すると、すぐに、
「急いでいるのよ、なんで、あんた、わからないのよ!!!!!」

「申し訳ありません、お客さま、〇〇をご用意させていただきます。」と、また、また、また、茶壺助は、優しく、やさしく、お話しました。

すると、あら、大変!!!!!

「ぐだ、ぐだ、しゃべってないで、早く、用意しなさいよ!!!!!」

茶壺助が、品物を渡すと、お金を投げて、
そして、そのお客さまは、さんざん、茶壺助に、モンクを言って、また、また、帰って行きました。

初めて会ったときの第一印象が悪いと、この印象を改善するには、数時間かかると、茶壺助は、何かの本で読みました。

このお客さまは、どこでも、お家でも、家族にも、こんな態度なのですかね?????


初めて会ったんだから、不機嫌な顔すんな
よ!!!!!
あんたね、えばるなよ!!!!!
あんた、態度悪いよ!!!!!

態度が悪いお客さまより、やさしいお客さまのほうが、多いんだからね!!!!!
やさしいお客さまのほうが、多いから、茶壺助は、ここにいるんだよ!!!!!

あんたなんか、二度と来なくていいよ!!!!!

いつになったら、ふつうのお客さまがだけ来るのでしょうかね?

いつも、いつも、おこられている、茶壺助でした!!!!!

茶壺助の暴露と愚痴でした。

新シリーズ四拾弐煎目 ノンフィクション 不良社員の暴露と愚痴 5

あたしたちのおかげで、給料もらっているんでしょ!!!!!

茶壺助が働いている会社は、いろいろなお客さまが、いらっしゃいます。
とにかく、とにかく、いろんな、変な、わがままな、お客さまです!!!!!

会社にいらしたお客さまで、「急いでいるのよ、〇〇を、早くちょうだい!!!!!」
と言われたので、たまたま、なかったので、茶壺助は、言ちゃいました!!!!

「申し訳ありません、お客さま、〇〇は、ございません。」と、また、また、また、優しく、やさしく、お話すると、あら、大変!!!!!

「急いでいるのよ、なんで、あんた、わからないのよ!!!!!
  なんで、ないのよ!!!!!
  誰のおかげで、あんたは、給料もらっているのよ!!!!!
  あたしたちが、いるからでしょ!!!!!」

ホエー、ありゃ、この人も、また、また、おこってるよ!!!!!

これって、また、また、モンスターお客さま!!!!!
そして、そのお客さまは、さんざん、茶壺助に
、モンクを言って、また、また、帰って行きました。

あんたね、茶壺助は、自分で働いているから、給料をもらっているんだよ!!!!!
あんたが、茶壺助に、給料を払っているんんじゃないんだよ!!!!!
あんたがお店やっていたら、茶壺助たちが買っているから、食べていけるんだよ!!!!!

いつになったら、ふつうのお客さまが来るのでしょうかね?

いつも、いつも、おこられている、茶壺助でした!!!!!

茶壺助の暴露と愚痴でした。

新シリーズ四拾壱煎目 ノンフィクション 不良社員の暴露と愚痴 4

順番にやってるんだよ!!!!!

茶壺助が働いている会社は、いろいろなお客さまが、いらっしゃいます。
とにかく、とにかく、いろんなお客さまです!!!!!

会社にいらしたお客さまで、「急いでいるのよ、〇〇を、早くちょうだい!!!!!」
と言われたので、茶壺助は、言ちゃいました!!!!

「お客さま、順番で承っております。順番まで、もう少しお待ちください。」と、また、また、また、優しく、やさしく、お話すると、あら、大変!!!!!

「急いでいるのよ、なんで、あんた、わからないのよ!!!!!」
ホエー、ありゃ、この人も、また、また、おこってるよ!!!!!

あんたが順番をぬかされたら、おこるよね、あんたを先にしたら、待っていたお客さまがおこって、茶壺助がおこられるよ。

あんたとぬかされたらお客さま、二人におこられるより、あんた一人におこられたほうが、茶壺助は、そっちのほうがいいね!!!!!

これって、また、また、モンスターお客さま!!!!!
そして、そのお客さまは、さんざん、茶壺助に
モンクを言って、また、また、帰って行きました。

あれ、急いでいるのに、帰っちゃうんだ!!!!!
急ぎじゃないんだ!!!!!

急いでる、ふざけんじゃねーよ、こっちは、順番にやってるんだよ
急いでいるのは、あんたの都合だよ
時間がかかるのは、いっぱい、待ってるお客さまがいるんだよ、急いでいるなら、ほかへ行ってよ!!!!!

いつになったら、ふつうのお客さまが来るのでしょうかね?

いつも、いつも、おこられている、茶壺助でした!!!!!

茶壺助の暴露と愚痴でした。

新シリーズ四拾煎目 ノンフィクション 不良社員の暴露と愚痴 3

人の話を聞きなよ!!!!!

茶壺助が働いている会社は、いろいろなお客さまが、いらっしゃいます。
とにかく、とにかく、いろんなお客さまです!!!!!

会社にいらしたお客さまで、「〇〇が必要なのよ、早くしてちょうだい!!!!!」
と言われたので、茶壺助は、言われたものの説明をしてから、用意して、お客さまにお見せました。
そしたらね、「〇〇じゃないわよ、△△よ!!!!!」
だってさ!!!!!

それでね、「先ほど、お客さまがお話しされたもので、私がご説明したものをおもちいたしました。」と、また、また、優しく、やさしく、お話すると、あら、大変!!!!!

「なんで、あんたは、わからないのよ!!!!!」
ホエー、ありゃ、この人もおこってるよ!!!!!

茶壺助、説明をしたよね、人の話を聞いてなかったの、ちゃんと、人の話を聞きなよ!!!!!

これって、また、また、モンスターお客さま!!!!!
そして、そのお客さまは、さんざん、茶壺助に
モンクを言って、また、また、帰って行きました。

いつになったら、ふつうのお客さまが来るのでしょうかね?

いつも、いつも、おこられている、茶壺助でした!!!!!

茶壺助の暴露と愚痴でした。

新シリーズ参拾九煎目 ノンフィクション 不良社員の暴露と愚痴 2

自分で必要なんだから、自分で考えてよ!!!!!

茶壺助が働いている会社は、いろいろなお客さまが、いらっしゃいます。
とにかく、とにかく、いろんなお客さまです!!!!!
会社にいらしたお客さまで、何がほしいのか、何をしにいらしたのかご自分でもわからないお客さまが、たくさんいます。
茶壺助も、いろいろ聞いてみるのですが、
「なんだっけかなー、あれよ、あれよ!!!!!」
あたい、あれじゃ、わかんないんですけど、と思いました。
でもね、「お客さま、何か、わかるものうをお持ちですか?」と優しく、やさしく、お尋ねしました。
すると、「家に置いてきちゃったわ!!!!!」
そこで、茶壺助は、「お家に戻られて、もう一度、いらしていただけますか。」とお話すると、あら、大変!!!!!
「なんで、あんたがわからないのよ!!!!!」
ホエー、ありゃ、おこってるよ!!!!!
これって、モンスターお客さま!!!!!
そして、そのお客さまは、さんざん、茶壺助に
モンクを言って、帰って行きました。

自分が必要なんだから、自分で考えなよ!!!!!
茶壺助は、なんでも知ってるわけじゃないよ!!!!!
茶壺助の暴露と愚痴でした。

新シリーズ参拾八煎目 ノンフィクション 不良社員の暴露と愚痴 1

がんばりすぎるとーーー スーパーマン!!!!!

茶壺助は、スーパーマンだと、思ったときがあります。
2日徹夜して眠らなくても、休まなくても疲れない、体がダルくない、絶好調ーーーー

みなさん、そんなことを考えたときは、気をつけてください。
うつ病になる1cm手前ですよ!!!!!
茶壺助が、働いていた会社で、人事異動があり、新しい部署に異動したときのことです。
その部署には、茶壺助ともう一人の男性が配属されました。
その人は、仕事ができない、しないことで有名な人でした。
会社は、なんで、そんな役に立たない、害になる人をクビにしないのか、その時は思いました。
配属されたその日に、上司から、〇〇は、あてにならないから、二人分の仕事をお願いされました。
次の日から、残業、休日出勤の毎日が続きました。
はじめの数か月は、疲れて、へとへとになり、お家へ帰っても、ご飯を食べ、お風呂に入って、すぐに爆睡する毎日でした。
でもね、それが、
お家に仕事を持って帰って、徹夜して眠らなくても、疲れない、体がダルくない、絶好調になってしまいました。
その時、茶壺助は、本当にスーパーマンだと思ってしまったのです。
そう思ってから、数週間たったある日、そのことを、知り合いに話すと、知り合いは、真面目な顔で、
「疲れを感じなくなったのは、おまえね、うつ病の一歩手前か、もう、うつ病だよ!!!!!」
と言われました。
えーえっーーーーーー
茶壺助は、病気なんだ!!!!!
それから、茶壺助は、とにかく、上司と相談して、仕事を減らしてもらい、日常の生活にもどす努力をしました。
その努力のかいがあって、スーパーマンから、普通の人間に戻ることができました。
みなさん、スーパーマンになったときは、気を付けましょうね。
その時、あなたは、病気です!!!!!

参拾七煎目 ノンフィクションその16 草は、根性があり、強い！!

茶壺助が、お百姓さんになりたくて、家庭内農業を始めて、はや数十年、プロのお百姓さんまでいかないけれど、お十姓さん(本来のお百姓さん能力の十分の一)ぐらいにはなれたかな???
農業を始めて、絶対に、絶対に、勝てないことがあります。
敵は、そ～です、恐怖のタンポポです!!!!
タンポポは、刈っても、刈っても、根っこを掘っても、すぐに元気に育って、のびて、のびて、のびて、のびて、のびてきます。
あーっというまに、林になります。
悔しーい、悔しーい!!!!!
それだけではありません。
朝は、花がしぼんでいても、気温が上がると、花が開いて、また、また、ぐんぐん育ちます。
そして、そしてですね、刈った花をそのままにしておくと、花が綿帽子の種に変身するのです。
怖いですね、恐ろしいですねー!!!!
綿帽子の種がそこら中に飛んで、また、また、タンポポが増えるのです。
あーっと言う間に、野菜畑ではなく、タンポポ畑です。
茶壺助の畑は、無農薬、有機栽培だから、土が傷むので、除草剤が使えません。
最近は、竹も侵食してきました。
茶壺助、負けちゃいそうです!!!!!
でもね、茶壺助、負けません。
頑張って、来る日も、来る日も、刈って行きます!!!!
いつか夢見る、タンポポと竹のない畑にするために!!!!
頑張るぞー、エイエイオー!!!!

参拾六煎目 ノンフィクションその15 エンジンが始動しない恐怖

茶壺助が乗っている自動車のお話です。
自動車の免許を取ってから、いつか乗りたいと思っていた某ドイツ産の自動車を、やっと購入し、大きな故障も無く、12年乗って、約120000kmほどのときでした。
ある年の11月23日に、郵便局へ乗って行ったときのことです。
帰りに、何度もキーを回しても、エンジンがかからず、うんとも、すんともしないのです。
どうしようもないので、ＪＡＦを呼びました。
JAFのお兄さんが、いろいろ調べてくれたのですが、原因がわかりませんでした。
最後に、バッテリーを直結すると、あら不思議、バッテリーがあがってもいないのに、一発でエンジンが始動しました。
心配なので、すぐに行きつけの自動車工場へ持っていき、そく入院させました。
しかし、原因不明でご退院しました。
そして、12月23日とある用事で走らせた帰りのことです。
また、エンジンがかかりません!!!
そこで、学習能力がある茶壺助は、近くの知らない人にお願いして、バッテリーを直結して、エンジンを始動してみました。
あらあら、摩訶不思議、エンジン一発始動でした。
「君は、また、1月23日に、エンジンがかからないよねー!!!」と、日本語で自動車に問いかけましたが、返事がありません。
ドイツ語じゃないと通じないのかな?
そこで、返事がないので、愛着がありましたが、サヨナラすることにし、ガ〇〇〇へ査定に行きました。
そこで、こりゃまたビックラ!!!
「査定額は、イチキュッパです。」
十九万八千円ではなく、一万九千八百円が、査定でした。
長く待たされ、そうそうに帰りました。
そして、某有名買取店へ行き、査定してもらったところ、なんと、なんと-----
「査定額は、十万円です。」
即決で、引き取っていただきました。
これで、二度と恐怖の23日に、めぐりあうことがなくなりました。
「ほっつ!!!」
今も、彼は、23日になると、沈黙しているのでしょうか!!!!

参拾五煎目 ノンフィクションその14 なぜか、家のまわりにいるスズメは、太っている！!

茶壺助が、お百姓さんになりたくて、家庭内農業を始めて、はや数十年、プロのお百姓さんまでいかないけど、お十姓さんぐらいにはなれたかな???
その年の春は、枝豆、いんげん、カブ、とうもろこし、ほうれんそうなどの種を植え、今か、今かと発芽するのを、わくわく、心待ちしていました。
でもね、枝豆、いんげん、とうもろこしが、発芽しないんです。
種を植えた畑を掘って見ると、種がないんです。
「うーん、やられたな!!!」
何かに、食べられたのです。
周りを観察すると、やけにスズメが多いのです。
それに、よく太っている。
「食べたのは、こいつらだ!!!」
次の年からは、発芽するまで、ペットボトルを半分にしたものをかぶせたので、ぜーんぶ発芽しました。
「お十姓さんは、人間なので、スズメより頭が良いのだよ、スズメくん!!!」
その年は、スズメがやせているように思いました。
かわいそうなので、たまに、鳥のご飯を、畑の周りにまいておきました。

参拾四煎目 ノンフィクションその13 チタンプレート

茶壺助が、福島県にある、とある家の引っ越しを手伝って、右手首を複雑骨折をし、入院していたときのことです。
複雑骨折のため、長時間の手術でしたので、朝から飲まず食わず、そして、大量の点滴です。
手術は、2時間程度と言われましたので、トイレに何回も行きました。
そして、茶壺助は、骨折部分にチタンプレートを装着する手術をうけました。

茶壺助は、ちょーがまんができなかったので、手術室でおしっこをさせてもらいました。
このことで、入院中、茶壺助は、病院職員の間で、有名人だったようです。
そして、退院したときの請求書を見たとき、びっくらこきました。
なんと、右手首につけてもらったチタンプレートは、時価約30数万円だったのです。
だから、一年後にチタンプレートをとってもらったときに、看護師が、「記念に、持って帰ってくださいね。」と言ってくれたのでした。
こんなに高かったんだ!!!!!