ノンフィクション 「とある日の朝、電車の中で座っていたときのはなし」
事件は、現場でおきている!!!
通勤客でごったがえす、とある○R○○線の○○台駅付近、電車の中で、突然に、異様な臭いがしはじめました。
えーっつ、あの、あの悪夢の再現か!!
毒ガスのサ○○をまかれたのか!!!
一瞬、息を吸うのをとめました。
こんなことで、あのサ○○から、自分を守れるのか?
守れるわけがない!
しかし、誰も口と鼻をふさがない、誰も倒れない!
苦しくも、どこも痛くない!
右隣はは、○んではいない、息を吸っているので、たぶん眠っている。
左隣は、化粧の真っ最中!
そのまた隣は、おにぎりを食べていて、海苔くさい!
いつもの、通勤電車のなかと、お・ん・な・じ!
でも、すごく、すっごくくさい!!
しかし、周りのひとは、誰もなにも言わない、嫌な顔もしてない!
みんな、知らん顔をしている!
みんな、臭いに鈍感なのか?
みんなが、花粉症なのか?
それとも、力一杯、みんなが我慢しているのか!
うーん、わからない!
そうか、周りの誰かが、無音のプーをしたんだ!!
いわゆる、すかしっ○したんだ!
あー、くっさい!
とにかく、くさい!!
私では、ありません!
こんなことをする人は、かならず周りを見渡たし、周りをキョロキョロと見ます。
あーっつ、あの人、自分のお尻を触って、臭いを拡散させている!
間違いなく、この人です!!!
ぷー太郎は、次の駅で降りました。
残念!
逮捕、できなかった、悔しい!!!
明日から、ぷー太郎が電車に乗ってきたら、あいつから、離れたところにいくぞ!
プーアル(ぷーのあった!)の、おはなしでした!!
プーアル茶の話じゃなくて、ごめんなさい!
みなさんも、こんな体験がありませんか?
それとも、昨日のあなた、もしかしたら、明日のあなたですか?
こんなとき、あんなとき、こわかったとき、ヒマなとき、あ~あっ!!
お茶が飲みたい、東方美人茶、蜜香紅茶、金萱茶(きんせんちゃ)、祁門紅茶(キーマン紅茶)が飲みたい!!
《教訓》
辛いときこそ、口もとで笑うと、勇気と力が湧きます!!挑戦した数だけ、勇気と自信がふえます!!
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