2015年3月16日月曜日

六煎目 ノンフィクション とある朝、電車の中でのプーアルのおはなし

ノンフィクション 「とある日の朝、電車の中で座っていたときのはなし」

事件は、現場でおきている!!!

通勤客でごったがえす、とある○R○○線の○○台駅付近、電車の中で、突然に、異様な臭いがしはじめました。

えーっつ、あの、あの悪夢の再現か!!
毒ガスのサ○○をまかれたのか!!!
一瞬、息を吸うのをとめました。
こんなことで、あのサ○○から、自分を守れるのか?
守れるわけがない!

しかし、誰も口と鼻をふさがない、誰も倒れない!
苦しくも、どこも痛くない!
右隣はは、○んではいない、息を吸っているので、たぶん眠っている。
左隣は、化粧の真っ最中!
そのまた隣は、おにぎりを食べていて、海苔くさい!

いつもの、通勤電車のなかと、お・ん・な・じ!
でも、すごく、すっごくくさい!!

しかし、周りのひとは、誰もなにも言わない、嫌な顔もしてない!
みんな、知らん顔をしている!

みんな、臭いに鈍感なのか?
みんなが、花粉症なのか?
それとも、力一杯、みんなが我慢しているのか!
うーん、わからない!

そうか、周りの誰かが、無音のプーをしたんだ!!
いわゆる、すかしっ○したんだ!

あー、くっさい!
とにかく、くさい!!

私では、ありません!

こんなことをする人は、かならず周りを見渡たし、周りをキョロキョロと見ます。
あーっつ、あの人、自分のお尻を触って、臭いを拡散させている!

間違いなく、この人です!!!

ぷー太郎は、次の駅で降りました。

残念!
逮捕、できなかった、悔しい!!!
明日から、ぷー太郎が電車に乗ってきたら、あいつから、離れたところにいくぞ!

プーアル(ぷーのあった!)の、おはなしでした!!

プーアル茶の話じゃなくて、ごめんなさい!

みなさんも、こんな体験がありませんか?

それとも、昨日のあなた、もしかしたら、明日のあなたですか?

こんなとき、あんなとき、こわかったとき、ヒマなとき、あ~あっ!!


お茶が飲みたい、東方美人茶、蜜香紅茶、金萱茶(きんせんちゃ)、祁門紅茶(キーマン紅茶)が飲みたい!!

《教訓》
辛いときこそ、口もとで笑うと、勇気と力が湧きます!!
挑戦した数だけ、勇気と自信がふえます!!








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